体験プログラムの紹介
参加者の声
地域の方との交流、楽しい時間を過ごせました。
子供たちの林間学校にもピッタリの体験でした。
塙町の皆様のお人柄に惹かれました。自宅でも「うどん」を使ってみたいです。
廃校の利用など塙町の活性と皆さん生き生きと働いている姿を拝見し、
自分自身も見つめ直すことが出来ました。
体験(味噌作り)で学んだことを家族のために使ってみたいです。
趣味の自転車を通じて、塙町を知り、モニターツアーに参加できて最高でした。
はなわ農泊交流協議会の目的
福島県塙町の各団体・個人が実施してきた体験メニューを「塙町の体験メニュー」として体系化及びリニューアルし、地元の宿泊・食事・農業体験などの受入体制の整備強化を行います。
そして、今までとは違う新しいターゲットを想定した体験メニューを試作しながらモニターツアーを実施し、新規客層の獲得を狙います。塙町の地域的な取り組みとして、更なる農泊事業の推進と将来的なインバウンド(訪日旅行)受け入れのきっかけをつくり、長期的な観光のビジネス化を目指します。
また、農泊事業を観光ビジネスとして継続し、地域雇用の拡大と都市部との交流人口の増加を図ります。