塙代官所跡


塙陣屋は享保14年から139年間おかれ御殿・元締・公事方・手代長屋・板倉などがあり掘の外には年番所や土蔵などが並んでいました。

塙代官所の歴史

 塙代官所は、享保14年、初代代官の岡田庄太郎が久慈川と川上川の合流するよく沃野にあって、常陸太田街道や平潟街道の交通の要所として塙に陣屋を移したことから始まりました。以来、慶応4年までの139年間、45人の代官によって代官所が置かれていました。
 中でも、第23代塙代官の寺西重次郎源封元(てらにしじゅうじろうみなもとたかもと)は、22年という長期間に渡り、天明の大飢饉後の復興政策を行いました。

子育て地蔵尊

 第23代塙代官・寺西重次郎源封元の作った育児奨励制度を追随し、現在この代官所跡地には「子育て地蔵尊」がまつられ子供たちの健やかな成長を見守っています。毎月24日は子育て地蔵尊の日としてお堂が開かれ、世話人の方々が子供たちやお母さんたちを迎えています。

名称
塙代官所跡
所在地
東白川郡塙町大字塙字本町
アクセス
JR磐城塙駅からkm
道の駅はなわからkm